コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとはなんぞや?

そういった方に是非目を通していただきたいのが、以下のサイトからダウンロードできる「Content Marketing Playbook: 24 Epic Ideas for Connecting with Your Customers」です。
コンテンツマーケティングに効果的な24の手法について、効果のあった企業の実例を挙げながらポイントを紹介しています。
元々はアメリカにあるContent Marketing Institute(CMI)が作成したものですが、ちゃんと日本語に翻訳されていますので誰でもわかりやすくなっています。

PLAYBOOK2014をダウンロードしよう

今回は、この中でも特にポピュラーな6つの手法について紹介したいと思います。

ブログは継続的に更新することが重要

こちらで、まず述べられているのは、ブログの継続的な更新の重要性です。
しかし同時に、読者がおもしろいと思うか、またブログの目的に沿っているか、この2点を満たしていなければいけないということも述べられています。
まずは、ブログの読者ターゲットのニーズを把握することから始めなければなりません。

事例紹介について

顧客の購買意欲を高めるために効果を発揮するもののひとつに、事例の紹介があります。
ここでは、サイトを訪れる見込み客が持つ疑問や懸念を想定し、それに応えられる内容が求められます。
さらに、ストーリーや登場人物などに見込み客を引き込む要素を持たせることで、より効果的に商品の魅力を伝えることができます。

動画コンテンツの活用

ストーリーやハウツーを視覚的に伝えたいのであれば、動画コンテンツはもっとも優れた手段です。
うまくいけば、見込み客にかなり強い印象を与えることができるでしょう。

この資料には掲載されていませんが、日本では同様の効果が得られるものとして、漫画コンテンツがかなり注目を集めています。

外部メディアへの記事の寄稿

もし社内に著名人がいて、外部メディアに記事を寄稿するチャンスがあるならば、その人の個人的な知見についてどんどん発信するようにしましょう。
外部メディアに企業のリーダーなどがその人の名前で個人的な考えを発信することが、ブランドや企業に対するイメージの向上やファンの獲得につながるからです。

サイト上の記事コンテンツ

「主なターゲットは誰なのか?」
「コンテンツマーケティングで成し遂げたいことは何なのか?」
この2点に集中することで、どのようなコンテンツを用意すべきかが自ずとわかります。
ターゲットに刺さるコンテンツを用意できれば、PV数やバズ効果に、はっきりとした結果が現れます。

インフォグラフィック

同じ内容でも、テキストで伝えるより、ビジュアル的に伝えた方が伝わりやすいものです。
ただし、複雑な内容をわかりやすく伝えるのが、インフォグラフィックの利点ですので、もともと簡単な内容の場合は、インフォグラフィックを利用することでかえってわかりにくくしてしまう可能性があります。

コンテンツマーケティングを効率的に

上記で挙げた以外にも、数多くのコンテンツマーケティング手法が存在しますが、すべてを自前で行うのはかなりの時間と労力、そして費用がかかってしまいます。
また、複雑化したマーケティングの世界において、スピードはより重要なものとなっています。
そのため、記事コンテンツの作成など、外注化できるものはできる限り外注化してしまい、スピーディに複合的な施策を実施していくことが必要となっているのです。

意外に時間がかかるもの

初めて記事を発注した

私が、某クラウドソーシングサイトで初めて記事を発注したときの話です。
不安だったので、試しに1000文字程度の記事を10記事依頼してみました。
相場がよくわからなかったので、見積もりを依頼する形で仕事の依頼をしたのですが、50人程度の応募がありました。
今後のことも考えてすべての応募者にちゃんと対応をしていると、とてつもない時間がかかりました。
しかも、応募者が希望する報酬の見積もりがかなり幅広く、余計に相場がわからなくなりました。

ようやく3人に依頼

やりとりを重ね、信頼できそうなライターを3人まで絞り込むことができたので、思い切って3人同時に依頼をしました。
契約の締結などが終わり、発注が完了するまでに、すでに1週間が経過していました。

3日ほどで3人から記事を受け取りましたが、そのうち1人の記事は書き方に特徴があったため修正を依頼することになりました。
その後コピーがないか等のチェックをして検品が完了するまでに発注からさらに5日が経過していました。
30記事を集めるのに約2週間もかかってしまったのです。

かなり甘く見ていた

実は当初、10記事だけの依頼なので3日程度で記事が集まると思っていました。
まさか10日以上かかるとは思いもよりませんでした。
大量に発注する前に試しておいて、本当によかったなと思ったものです。

受け取った記事の内容には満足していますし、そのときの3人のライターには継続して記事を発注しました。
2回目以降の発注は初回に比べてかなり楽でしたので、発注してよかったと思っています。
しかしこの方法は、大量の記事がほしいときには向いていないなと思いました。

ライターを選定するまでに、かなりの時間と労力を費やす必要があるからです。
クラウドソーシングサイトを利用するシーンは、プロのライターを探すときくらいかなというのが、今の私の率直な感想です。
もちろんシステムの発注などには大変便利で重宝していますので、これからも活用していくつもりです。